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2013年を振り返る

さて、毎年恒例ですが、年末ということで簡単に1年を振り返ってみたいと思います。

2013年。個人的には特段大きいことがあったようには感じませんでした。
バス業界でも然り、社会全体でも然り。
クローズアップすると、五輪招致が決定したり、消費税率改定が決定したり、、、でも全部決まっただけで何かあったわけではありませんね。

やっぱり流行語が多かった年だなぁなんて思えます。


その陰で、伊豆大島やフィリピンでの台風被害など、非常に大きな自然災害も発生しました。
その少し前に大島へは訪れていましたが、自分が行った場所が被災に遭っているとなると他人事ではないように思えました。

決して忘れることの無いよう、記憶に留めておくと共に、いつかまた観光に訪れたいと思っています。
今でも通行止めになっている道が多数あるようですが、一日も早い復興を願います。



さて、バス業界では、ひとつ大きなトピックがありました。

2012年の関越道事故を受けて叫ばれていた、高速バスの規制強化。
今年の夏にようやく新制度に全面移行され、「新高速バス」に一本化されました。

今までは「ツアーバス」として、旅行業法の範疇で運行されていましたが、「路線バス」として道路運送法の範疇に。
それに伴い、従来のツアーバスにはバス停設置等が義務付けられたり、連続拘束(運転)時間の見直しが行われたりなど。
路線バス側も運賃に上下幅が持たせることができるようになって、ツアーバス勢と高速バス勢が同じフィールドで運行されるようになりました。

willer.jpg

ツアーバスの代表格でもあるWILLER EXPRESSのセレガ。
行き先表示の設置も義務となり、従来のツアーバス用車両にもサボや方向幕が取りつけられるようになりました。

WILLERでは川崎駅を拠点として高速路線を展開するようになり、実質的に川崎発着の定期長距離バスが初めて運行されることになりました。
川崎は横浜と東京に挟まれる立地上、長距離高速バスは運行されてこなかっただけに興味深いトピックです。

今後路線展開が進むのか、既存事業者にも影響を与えるのか、、注目したいところです。



毎度年の瀬ギリギリの投稿になってしまってますが、今年も同じく・・・。
2014年も今までと同じスタンスで続けて行きますので、引き続きご覧いただければ幸いです。

それでは皆様、良いお年を。。。

oshima.jpg
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2012年を振り返る

2012年も今日で最後と言う事で、個人的に今年を振り返ってみます。

今年はかなりあちこちへ行った年でした。
北は北海道、南は広島まで。どこも初めて訪れる場所ばかりで新鮮な環境とバスを味わってきました。

どの旅も印象的ではあるのですが、やはり10月に気仙沼線BRTを見に行った時は色々な意味で衝撃を受けました。


昨年も観光目的で松島まで行きましたが、今年は実際に津波による被害を受けた気仙沼に訪れました。


repo11.jpg

HPに乗車ルポも書きましたが、実際にBRTに乗って沿岸部を走るとテレビで散々報道がなされていた津波被害の現実が目に入ってきました。

テレビ画面を通してどこか非現実的に見えたあの光景も、自分の目で見ることでそれが現実であるということを実に暴力的に叩きこまれた気分でした。

「お前が見て来たことの真実はこういうことだ」と言わんばかりに。。。


本当の被災地に訪れたことのない人がただ「頑張れ」とか「立ち上がろう」とか言うのは簡単です。

実際に暮らしている人々に声をかけるとしたら何と言えば良いでしょうか。

絶対にそんな言葉を易々と言えないはずです。


現実を見た時、そんなことを思いました。



気仙沼へ行って以来、テレビやネットなどフィルターを通して見たものは現実ではないと思うようにしています。
「フィールドワーク」という言葉がありますが、現実や真実はその場所に行ってみないと分からなかったからです。

私自身そこで降りて歩いたわけではないのでそれくらいのことしか言えませんが、その光景を目にしただけでも色々と考え方を変えるきっかけになりました。

仙台や福島へ行ったくらいで「被災地に行ってきた」と言っていたのがバカのように思えたほどです。



まだ被災地へ訪れたことのない人は、映像で見てるばかりではなく現地に行ってみることをお勧めします。

私もバス趣味も兼ねて定期的に訪れてみようと思っています。



2011年に起きた震災。復興の兆しが見え始めた2012年。
それを今後忘れないためにも、今年最後の記事はこのようなスタイルにさせていただきました。

新年も定期的に写真を上げる今までどおりのスタンスで続けて行きます。
2013年もHP共々よろしくお願いします。

2168a.jpg

北海道最後の公営バス

今日のHP更新は苫小牧市交通部です。

先日4日掛けて北海道にバスを撮影に行ってきました。
とはいっても道央~道南エリアがメインでした。


さてさて。

なぜこの時期に北海道へ行ったかと言えば、今月いっぱいで全面民間移譲予定の苫小牧市営バスを撮りに行くためでした。

元川崎市バスが多く在籍していて、かつカラーリングも気に行ってたので思い切って撮りに行くことにしました。

toma1.jpg

車両はいすゞ・日野がメイン。一応4メーカー揃っています。

行った時点では交通部の車両はほぼすべて社名がシールになっていて、恐らくそれを剥がした下には"道南バス"の文字が書いてあるものと思われます。

元川崎市バスは全て錦西営業所に在籍しており、それらの車両は原型を留めていたのが幸いでした。


HP未掲載写真を続きに数枚載せました。

続きを読む

濃飛バス 29856

175a.jpg
175b.jpg
29856 飛騨200か・175 KL-MP737M

飛騨・高山方面で路線を多くもつ濃飛乗合自動車(濃飛バス)。
一部の路線は上高地へ乗り入れ路線も存在します。

そんな上高地乗り入れ路線には、同じく乗り入れを行う松本電鉄と同様に低公害車を用いています。
この29856号車は上高地対応のMBECS-Ⅲ。
松電は上高地対応のふそう車がなく、日野路線車が多い上高地では目立つ存在です。


MBECSなどの低公害車は都市部の主に公営事業者に多く見られます。
そのためT字窓にハイバックシート、エアサスなど山仕様のMBECSは珍しいタイプではないかと思います。

ちなみに濃飛バスでは日野HIMRも導入してあり、両者とも上高地乗り入れに充当しています。


上高地バスターミナルにて撮影

2012

遅ればせながら、新年明けました。

本年も当サイト・ブログ共々よろしくお願いします。



激動の2011年でした。

昨年は特に色々な出来事がありましたが、書きだすと長くなってしまうので割愛。

とはいえやはり震災の影響はとても大きかったように思えます。

昨年は趣味とそれ以外で3回東北入りしましたが、目に見える現実と目に見えない現実が存在していることを気付かされたシーンもありました。

やはり現地へ行くことは映像で見る以上に勉強になることが多いと実感しました。機会があればまた訪問したいと考えています。

まもなく1年になりますが、復興や諸問題の解決を少しでも早く望むばかりです。




話題をバス趣味の話に。

私事ですが、昨年末にデジタル一眼レフを導入しました。

それまでのカメラでは表現することが難しかった場面でも押さえることができ、それ以上により自由な表現をしやすくなった印象です。

せっかく導入したカメラですし、これからは基本の"公式・非公式側"写真に加え、より自由な写真を撮れるように努力していきたいと考えています。

それ相応の写真を撮れるまでにはかなりの時間を要すると思いますが、定期的にトップ写真などで使っていくつもりです。


そして、近年力を入れ始めている中古車両の撮影。

諸般の事情により来年からは撮影に掛けれる時間が今ほど取れないと思うので、今年はその点も重視して多くの事業者の写真をお届けできればと思っています。

もちろん基本の基本、川崎市バスも忘れずに…。

市バス専門サイトとして恥じぬように、今年も頑張ります!

m1802b.jpg
2011年ラストに撮影した写真。撮り納めはM-1802でした。
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Author:セバ
気になるバスやHP未掲載車両を紹介します。時々鉄道や他の乗り物ネタも…。

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